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そばに向き合う姿勢と食べ方
そばに向き合う姿勢と食べ方って、大きく分けて二通りあると思うんです。
一つは江戸っ子に代表される「粋な」食べ方。
「そばそのものの香りを楽しむため、つゆはそばの先端にちょっとしか漬けない」
「そばを食べることを“そばを手繰る”という」
「喉越しを楽しむため、そばはあまり噛んではいけない」
「そば屋で酒を飲む」
など、生きるために食べるというよりは趣味に近いですね。
もう一つが、郷土料理に代表される「素朴」「実用的」な食べ方。
この場合のそばは、「土地が痩せていて蕎麦しかとれない」とか「働くためのエネルギー源」だとかいった側面があり、つゆも汗によって失われる塩分を補うため、「ちょっとしか漬けない」なんてことはありません。
この場合のそばは、あくまでも食べ物であり、命の源。
わたしは長野県の生まれですから、後者のそばの食べ方のほうが馴染みが深いです。
そばはつゆにたっぷり漬けて食べたいですし、体の栄養になるよう、よく噛んで食べます。
まあ、そばは、自分の好きなように食べればいいんですよ!
つまるところそれが言いたかったわけです。
「そばなび」は、管理人が長野県出身のため、主に実用的で素朴な食べ方をオススメしますが、粋な食べ方も時にはいいなと思ってます。
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