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世界のソバ料理(1) カーシャ(ロシア)
あまりにも日本人の食生活に馴染んでしまったそばは、日本だけの食べ物だと思われがちですが、ここでも説明しているように、そばは大陸から伝わったものです。やせた土地でも短期間で育つので、当然日本以外の場所にも広がり、今でも多くの場所で栽培されていますし、調理法も様々。
これからは世界のソバ料理を少しずつご紹介していきます。
第一回目はロシアの「カーシャ」です。
カーシャは簡単に言うとあらびきか挽き割りにしたソバの実のおかゆ。実はお米や小麦、キビなどでもカーシャはできるのですが、ソバで作るのが一般的なようです。
カーシャはボルシチやサワークリームなどと一緒に食べられます。ウクライナではバターを入れることも多いそう。カーシャは昔は貧しい人たちにとっての主食でした。
そんなカーシャ、わたしも作ってみましたが、そばの風味が生きていて、なかなかいけますね。ソバの実は自然食品店などで買えますので、皆さんもぜひお試しください。
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